タイトルは後で考えるという体でこのままにする日

急にこのブログのことを思い出したので書いている。

1年も更新していなかったらしい。どうでもいいけど。

ただ思いついたといっても私は考え事ばかりしているので、冒頭の「急にこのブログのことを思い出したので書いている。」も先ほどシャワーを浴びながら決めた。

本当にどうでもいい話ですね。

 

そうだ。ラブホのバイトは3日で辞めた。仕事は耐えられる範囲だったけどどうしても気に食わない上司がいた。大人なので辞めてやった。

貧乏も相変わらず。Tシャツはたまに売れる。ありがたい。もっと買ってくれ。

www.ttrinity.jp

 

記事はほとんど書いていない。取材が進まない。言い訳ですねとか言う気も起きない。

でも落ち込んでいるかというとそうでもなくて、たまに楽しいこともあったり、今後に期待したりして生きている。アンチ偽善は生きているのです。

 

生きるってなんだか知らないけど。自分はいないってなんだろう?皆が一つだかららしいんだけど。

 

ところで先日FBのある投稿を読んだ。その人は自分でいろんなものを作っているんだけど、アーティストとか作家と呼ばれるのが嫌いらしい。その作品(って言い方もダメなのかもしれない)はあくまでもベースがパクリでただの実用品だから、ということだ。

自分の作品にはオリジナリティなど微塵もないし、完全オリジナルの物などこの世に存在しないみたいな感じだった。まあ最初に作った人のはオリジナルだと思うんだけれども。

その流れで「自称なんとか」さん達に厳しい人のことも考えたんだけど。

そうだそういえば「詩人」って呼ばれると怒る詩人もいたな。

何が言いたいかというと、どうでもいいじゃねえかってことです。

 

なんか私もいろんなことにいちいち腹を立てたりしたし、今後もあると思うけど、せっかく褒めてもらったことはてきとうに受け止めておけばいいのにな。すっごい尊敬する誰かがいたりして、その人の足元にも及ばない私なんてアーティストなどと呼ばれてはいけないんだわ、ってことなんだろうか。

でもそこで「別にいいじゃん」とかコメントすんのもなんかダサいと思ったので記しておく。おそらく本人の目には留まらないと思うので。

 

自信ないとか自分でも散々言ったけど、でもそれでもTシャツや記事を褒めてくれる人がいるので、特にシャツなんか、自分で好きでいてあげなきゃ買ってくれた人にも悪いからな。

あ、でもその人は自分の作った物が悪いと言っていたわけではないんだよね。天狗になってはいけないってことかしら。ああ、そうだ、まだそれで食べていけてるわけじゃないしっていうのも言ってた気がする。

 

そう、だから自称なんとかに戻るんだけどさ。プロとか。素人とか。

そんな大事なのかね。